2010年2月17日水曜日

TUCKER 韓国旅日記!その2(名探偵MAGAZINE KING編)


TUCKER 韓国旅日記!その2(名探偵MAGAZINE KING編)







その後も、windy cityとのレコーディングは着々と進行。「もしもジミヘンがレゲェを演奏したら」とか「途中からサンラが顔出した」なんてヘンテコな御題にそって、その場で作曲、レコーディング。これが意外とイーイカンジのシブイお湯加減の曲となった。
レコーディングの合間にもMAGAZINE KINGが色々な人々を紹介。

コチラCFプロヂューサーのkim taeyoonさん宅にて精鋭プログラマーチームと。イギリスのレーベルwebデザインや国内外とわず膨大なCF,WEBデザインを担当。

       こちらATCS映像チーム、アーティストのPVや数々CFを手がける若手代表格!


そしてWINDY CITYレコーディングも後半にはメンバーの他、ドキュメンタリーのカメラクルーやフランソワのお姉さんが子供を連れてフランスからやってきたり、「ワイワイ、ガヤガヤ、バブバブ、アーヨチヨチ」英語、仏語、韓国語入り乱れ大騒ぎ!
しまいにはミキサールームにコンロが投入され肉を焼きだしバーベキュー大会!
かなーり楽しいケイオス状態!

そんなこんなで、怒濤の韓国ダブレゲェ合宿は4日間に渡り3曲完成し「バンザーイ」の声とともに終焉を迎えたのでありました。
WINDY CITYの皆さん ありがとう!
WINDY CITY의 여러분 고맙다!
今回の任務も無事終了しホッとしたのも、つかの間!
翌日からはMAGAZINE KING、パーカッションのガンドルくんと一緒に韓国のディーププレイスめぐりの旅がスタート!

MAGAZINE KINGに導かれるまま洞窟のような地下鉄をぬけ古本街に到着!

私は閉所恐怖症ではナイがさすがにこの本の密度には、ビビりました。
ハングルグラフィックの勉強の為、何冊かゲット!



次は私からMAGAZINE KINGへのリクエスト。
「生のオールドスクール、ポンチャック、オルガンの演奏が聞きたい!」とお願いしたが、「ナカナカ、ジョウホウガ、ナイノデスヨ」とのこと。
それもそのはず、中高年を中心に人気のポンチャック。あまり頻繁にネットなどで告知を見つける事はあまり少ない。
では自らの足で情報収集ということで、
まず情報収集の為向かった先は、年配ポンチャックプレイヤーが良く利用するカシオトーンなどが並ぶとある楽器店。
         今回も発見ポンチャック専用シーケンスマシン!
         ここSEOULポンチャックシーンではバリバリ現役マシン、エレクトーン!
ここからMAGAZINE KINGによる、メモを片手にまるで探偵映画さながらの聞き込み調査が始まった!


○(韓国指折りのシャーロックホームズコレクター、また実の父は元刑事!というMAGAZINE KINGならではの聞き込みテクニックが、この旅のいたるところで発揮!)

ここでは数人のキャバレーで演奏するオルガンバンマスの電話番号を入手!
さらにマガジンの業界コネクションによりあのイパクサ大親分
の電話番号までゲット!
ohhhhhhhh!!!!!ヤバイ!


緊張しつつ本人へマガジンが電話すると、これからSEOUL近郊の老人ホームにてボランティアLIVEを開催するとのこと!「ぜひ、いらして下さい」と言われ、恐縮!
「コレハ、スゴイコトニナリマシタネ!」とMAGAZINE KING!興奮する3人組!
手に汗握り、SEOULから高速を飛ばし、老人ホームへ向かった!



2010年2月16日火曜日

TUCKER 韓国旅日記!(怒濤のコリアンDUBレゲエ編)!




アニョンハセヨー! 半年ぶりの韓国へ!
今回はmagazine kingの親友にして韓国が世界に誇るラスタマンズ!
windy cityのレコーディングに参加の為、一週間コリアンダブレゲエに迫る旅に出る事にナリマシタ!

以前からWINDY CITYと私でナンカやったら楽しいとの話はマガジンが言っていたのだが
前回韓国へ行った時は彼らはフレンチレゲェ界に招待されパリに行っていたため、会えなかった。
が今回マガジンのオーガナイズにより晴れてめでたく日韓親善DuBレコーディングと相成ったのであります。
まず夜到着。、WINDY CITYのメムバー達には翌日会う事になっていたので、とりあえずmagazine kingと再会を祝いマッコリを求めまばゆいハングルネオン飛び交う夜の町を徘徊!


焼酎で一息ついたトコで今回の旅の言い出しっぺ、オーガナイザー兼通訳MAGAZINE king 先生にレコーディングについてのコンセプトを聞いてみたのだが
magazine「アーゼンゼン、ノープランデスヨ、デモソレガ、コンカイノプラン、デスネ」と言う!

tucker「なんかやる予定の曲とかないの?なんかコッチでも考えた方がいいよねー?」と不安げに私聞いた所

magazine「ソンナノイリマセン!タノシクJAMシテクダサイ、ソレガオモシロイ!」

tucker「オレあまりレゲエマナーとか知らないけど大丈夫かなー」と言うと

magazine「ソンナヒトガ、ヨイノデスヨ!コンカイハ!マーモウイッパイ!」
となにか思惑ありげな感じ、ココはひとつMAGAZINE KING先生に身を委ねる事にした。
(最近ヒットラーと同じ位置にチョビヒゲをたくわえたオシャレガイMAGAZINE KING先生。下写真右)

そして翌日、雪が降る中、早速!windy cityの所有するDUB生成地下スタジオへ!
「ウェーイ!タッカー!」とココは本当に韓国か?と見紛うほどの歓迎&握手&ラスタカラー!
そして無造作に置かれたビンテージリバーブやエコーマシン!リズムボックスなどなど。
皆にオミヤゲのウエハースを渡し、自己紹介もソコソコに「レッツ プレーイ!」となった!

実はイキナリフリーセッションもちょっと心配だった私、昨晩ホテルで夜中思いついてムックリ起きて作った曲(コンナ事もあろうかとプロツールズセット持参した)を皆に聞いてもらうコトに。けっこうコードも多い曲だったのだが「オーグッドソングー!」と言ってくれてすぐに覚えてしまった。さすがですなー!


何回か演奏する内にボーカルも乗っかって「ワーンツーツリーフォー!カラッッカッッカンドギロッスッッタン!ギコギコ」なんてドラムイントロが付いたり、フランス人DUBエンジニアのフランソワ(れげーひとすじー)がその場でディレイ処理を施したりするので、「ココハドコ?」アッと言う間にジャマイカ桃源郷にワープ!。

休憩時間には近所にて購入したマッコリ酒も山の様に投下され、「ヒャッホヒャッホ」とばかりニンマリ初日からアガってしまったが無事ベーシックトラックは早くも一日目に早くも完了した!
イヤーしかし特筆すべきはリーダー兼ドラマーのバンジャンのドライ「カラッカン!」な乾いたウッディなサウンド。

ドンナことになっているのかと、セッティングを見た所コンナ、ガムテープやふきんがスネアに貼付けたまんま叩いたりと可成りケンキュウの末辿り着いたセッティングの模様。
シカシこれであの例の音がするもんだからビビりました。
さらにマイキングに関しても独特な音処理の工夫があり、年代物FOSTEX8トラックカセットMTRのミキサー部を多様していたりウォームなサウンドの秘密はどうやらコノヘンにアルラシイ!
以前バンジャンくんがジャマイカでのホンバのダブスタヂオでワンドロップをかましたトコロ
「生涯で聞いた最高のワンドロップだ」と現地レゲーマンズが驚いたラシイ!納得!

「ウーム色々ヤッテイルこの人達、」
なんでも聞く所によるとこのバンジャンクン、MAGAZINE KING、あのユンキーは昔SEOULのサブカル雑誌のライターを過去一緒にやっていた関係で皆、仲良しとのこと。
続きは、、、この後レコーディングは新たな展開へ、そして韓国ポンチャックシーンのイパクサ大親分との出合い!そして老人達のオアシス若者立ち入り禁止のエレクトーン、サイケデリック、ダンスホールキャバレー(マジで若者禁止)への奇跡の潜入へと続く、、、




2010年1月26日火曜日

APPI JAZZYSPORT 2010 !真夜中スキー場の大宴会!





APPI JAZZYSPORT 2010 !真夜中スキー場の大宴会!



APPI JAZZYSPORT 2010 とは!
毎年 岩手県アッピ高原スキー場内、特設会場で行われているJAZZYSPORT によるイベント!
に出演してきました。

このイベント、スキー場内に会場があるので、時間があれば即スキーという、
まさにjazzyアーンドsportな有意義なイベントであったが
年甲斐もなく、ハシャぎすぎてしまいましたなー



出発日!初日は深夜、渋谷から出演者御一行をのせた大型バスにて出発の大移動!
ほとんど寝てないくせに朝、到着するなり白銀にテンション上がり!新雪、求め山頂へ!
夕方リハの時間までとにかくガンガン、スベリまくる!
タラリン直滑降スタイル!




そして一日置いて、ココガ肝心の初スキー場にて初エレクトーン直滑降なまはげダイブ!スタイルLIVEをカマシました!



そして金屏風をバックにアブストラクトな口太鼓ループを披露する桜井響も登場し!

鎮座DOPENESもバンドスタイルで登場!

その他、三宅洋平(ライブ&餅をつき、配るという荒技を披露!
SOIL&”PIMP”SESSIONS、GAGLE 、コマチ、クロマニヨン、ナドナドナド!
真夜中スキー場の大宴会!は
遅くやってきた大晦日のごとくアゲアゲ度を増すこと、のべ10時間に及ぶロングパーティー!

このイベント17時から始まり、終わったのはほぼ朝方だったのだが
よせばいいのにイベントのアフターパーティーにも行き、(朝5時くらい)
ワシャ体力の限界フラフラのボヨヨン状態に。
しかしアルコールPOWERはオソロシイネ!
そのまま勢いで朝食バイキングにも行き、
もうここまで来ればイクシカナイ!と無謀にも朝7時30分からそのまま山頂へ!
白目をむいて直滑降!真冬のゾンビのごとく、全コース制覇8時間スベリまくり、
「アンタも好きねー」
夕方には、ほぼ気絶状態で虫の息、、
そのまま現地から渋谷までバス移動!翌日朝帰宅!
ライブもスキーも完全燃焼した、怒濤の3日間であった!

来月は韓国へSEOUL界屈指のコリアンレゲェband!  WINDY CITYWINDY CITYとのレコーディングへ出発します!
MAGAZINE KINGとの再会もアルし
 これはオモロくなりそうな予感!


2010年1月19日火曜日

エイピーツウシン

エイピーツウシン(AP通信)で海外NEWS番組など用に撮った映像。どこか海外のnewsで流れるらしい!
ハットトリッカーズもお友達として登場!

2010年1月14日木曜日

今日もドコカでスタジオライブ!

熱気ムンムンのスタジオから生中継の如く!
今日もどこかでスタジオライブが行われてます。(普通の貸しスタジオでお客さん入れてliveする事)
去年はサイガンテラー主催の高円寺スタジオドムで、ギュウギュウの状態でギグしたのは
かなり楽しかった!
焼き肉まで調理し、かなりケイオスな状態!
夜の7時からLIVEという事で、それまでは練習している人がいるから、7時になったとたん
客も演奏者も同時にスタジオ入りし、演奏開始!おしくらまんじゅう!押されてダイブ
しまいには、モッシュのはずみで蛍光灯のスイッチをオフるヤツ、無理矢理ダイブしてグニャリるヤツ、まっくら闇ナベ状態!
何がなんだか、わからない楽しいLIVEであったが、この状況は世界各地で行われている模様。

サイガンテラーLIVE


そして練習している風景をナニゲナク発表してしまうのも最近は有りらしい、!タイの高校生Sweet Hwant liveが気になる!



こんなのもイイ。練習してるだけかも。タイのROCKMUSIC スタジオ!


こんなのも。練習してるだけかも、タイHUNTER MUSIC STUDIOにて。しかしカメラアングルが変わる!




こんなのも。 ドラムいい!



高校生コンテスト。

2010年1月12日火曜日

R.U.M.I !

新年会に継ぐ新年会!水をアビたグレムリンの如くドンチャン騒ぎが続く今日このごろ。ヤムヤム、ですが、そんな中、先日ハーコーなRUMIさんのリリースパーティに行ってきた!
新作『Hell Me NATION』もうみんな聞いたかな!(私メ、タッカーも一曲、公共職業安定所というトラックで参加してオリマス!)
 
このリリパ!凄いラップにとどまらず途中アコギ一本で歌ったり、中島みゆきエッセンスも垣間見せる、まさにバラエティーに富んだ内容で,新ためて彼女の凄さを思い知ったのですが、
オーディエンスもさまざまな人達が来ていて、若者から自分も含め色々な層に訴えかける事ができる彼女ならではの、良い雰囲気のliveでありました!
リリースオメデトウ!

2010年1月8日金曜日

R.M.I !


R.M.I エレクトラピアノ

その音色を擬音で表現すると「ゔゃらりん〜〜」と表すのが適当であろう。
三味線では無く。れっきとした、電気鍵盤楽器R.M.I エレクトラピアノ.
宇宙に住むサンラ大親分が使っているのを見てから、ずっと探していたので先日ネットオクで発見した時は
思わずのけぞったネ」。即購入。
もう35年くらい前の物だし、人気が無いのも相まってあまり見かけない代物。
e-bayなどは時たま安く出ているが、古い楽器だし出来れば国内でゲットしたい。
一年前にはやっと見つけたのに、数時間前に別の買い手に予約されてしマい、悔しさのあまり店先で定員に「誰が買ったのですか?」と詰め寄りそうになってしまった事もあったが。
この度メデタク購入と相成った!



この楽器、タッチによる強弱などは再現されず、かなりプリミティブなヤツ。
音の種類もピアノ、ハープの2種類に他「ACCENTER」という、音色ボタンがあるがこれがヤバイ!
コレを押して弾くと「ポッコ!」と気の抜けた、空き缶を蹴った様な音がする様になっており、連打などすると
「 ポコカラスコロロロカラカキキキキポコリン」と電子楽器とは思えぬブーディーな怪音を発するオモロ機能付き!


しかも当時の設計事情か、一つ一つの鍵盤にそれぞれ音程を決める為の回路が着いている為、それぞれキチンとチューニングしないで、コードなど弾こう物なら「ゔゃらりん〜〜」とお化けでも出てきそうな音に。

でも実はコレがこの楽器の長所で、ちょっとばかりの狂いが逆にシュールな音色を演出していて、まるで故障した宇宙船が飛んでいるかのようなヘッポコ感を味わえる優れモノなのです。現代の楽器だったらありえないネ。

eddie harrisのアルバムA TALE of Two CitiesdonのDONという曲では全編に使用されている。(i tune storeで買える。)

という事でこのRMIそして遂に買ってしまったドラムセットなどに囲まれ2010年は「ゔゃらりん〜〜」と怪音と共にスタートするのであった。

あと明日は吉祥寺スターパインズでliveです。明けましてお目出度うございます。