MAESTRO RHYTHM KING =timmy thomas
やっぱり!。最近家に届き実際手に取ってみて実感。
1972年リリースのアルバムまるまる一枚、リズムボックスとオルガンと歌のみで構成された
timmy thomas- why cant we live together のリズムボックスはMAESTRO RHYTHM KINGだった。
10年以上前からそんな話を聞いた事があったが実際レコーディングされた音と実物の音があまりにもかけ離れていたいた為あまりピンとこないままであったが
実際にリズムパターンを聞いてみると表題曲 why cant we live together のイントロはこれのMAMBOのパターンであり間違無いようです。(下動画2:38秒付近)
この曲ではガっつりとコンプがかかっていたり、リバーブがかかりハットの音がやけにシュワシュワいっとる?
とまだ謎はつきませんが、とりあえず一段落。ちょっと気になるのはティミーの曲の3:38秒付近のBONGOボタン連打(コロロロロ!)とういうやつ。自分の持っているのはスネアに関してはボタンを押すと勝手にロール(ストトトトト!)となるがBONGOは普通のワンショット仕様。BONGOもロールするそんな機体があったのか、またはティミーが指で連打したのかは分からない。
唯一youtubeでtimmyが演奏しいてる映像がありますが、こちらはHohner Automatic-Rhythm-Playerというリズムボックスを使っいるラシイ。
その他MAESTRO RHYTHM KING使用曲いろいろ。
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